教え方の違いとか

人それぞれですね、うん(ー_ー;

…終わってしまう(笑)

 

傾向と対策としては、与えられることに慣れすぎてる人が多い。

なぜ自分で掴もうとしないのか。

そして、本当の初心者に「教える」場合はしょうがないとして、もう最初の一歩を踏み出した人にあれこれ情報を教えすぎるのはどうかなと思う。

まずは足掻いて、調べたり考えたりしないといけないんじゃないかなと。

そこで、なぜそれをしないといけないのかという理由を教えるのが必要。

「いいから、とりあえずやりなさい」ではイカンとは思うのね。

あとでわかるんだから、それは説明しておくべきかなと。

もちろん、失敗しないためのコツとかは、適度に教えてあげたらいいと思います(^^;

 

それは勉強を教えるということについてのこと。

実践の仕事だとどうでしょう?

時間を無駄にせず仕事をしようとすれば、情報は必要になりますよね。

それを伏せたままで、「とりあえずやってみてください」となると、二度手間が起こる可能性がものすごく上がる。。。

思っていることがあってこうしてほしいという具体的内容があるにもかかわらず、事前に言ってくれない現場ってけっこう多くて、余計な時間がかかる上にお互いにストレスが溜まる原因になったりも。。。

「そこはこうなんですよね~」というなら、それを先に伝えてくれたらそういう方向で考えるわけですが、原稿だけだとわからない部分がたくさんあったりするので、事前に疑問点を考えてチェックしておいたり文章から色々想像して対応はできるようにしますが、最終的には演出さんや監督さんなどにどうしたいのかを尋ねます。

自分はこう思ったから…では、仕事としての完成にはたどり着けないからです。

そして、本番前のリハで最終調整って感じかな。

情報をちゃんと渡してくれるところだと、1シーンリハをやったら、あとは流れで録って、細かい微調整はその場での注文で録り直しをして済ませます。

時間のない人たちが集まる現場では、至極当然のことかなと。

 

で、教え方に戻ってくるんですが、結局のところ、実践に勝る練習なんてないんですよね。

なので、人によっては、勉強会とか練習会なんてなんの役に立つの?っていう方もいらっしゃるし、そういうことでお互いのコミュニケーションをとっておけば、相手のクセや特徴を掴めるので、仕事がやりやすくなるという方も。

どちらにも良いところ悪いところあるかなと思います(ーー;

ということで、とりあえず自分でまとめるとすると、「合理的に練習して、実践で何が必要なのかを頭と体で覚えないと、使えない人になっちゃうよー」って感じなのかなと。

だって、長時間授業受けてめちゃめちゃ上手になるんだったら、学校に通った人はみんな頭が良くて仕事もできる人になってなかったらおかしいやん?

時間じゃないんよね。

質だと思うわけ。

それから経験と、それをカバーする自信。

あとは、体を使いこなすための練習や訓練は、人によってすぐできる人もいるしものすごく時間のかかる人もいるので、そこは個人差ありまくりです。

才能とも言えるし、頭の回転の良さでカバーする人もいるし、勘が鋭い人もいるし、なんとなくやったらできちゃう人だっている(←羨ましい!)。

でも、ワシも含めて凡人は、努力しないとできないことができるようにはならないのですよ!

努力するのが恥ずかしい、なんて言ってたら、仕事ができるようになるまでの時間がどんどん無駄に延びていくだけです。

やるべきことを考えてなおかつ行動している人が、ひと握りの中に入れるのではないでしょうかね。

 

もちろん、人生には遊びの部分も必要ですから、そこはうまくバランスをとっていかないといけないですね。

体や心を壊しちゃったら、本末転倒ですからね。

 

でも、ギリギリまでがんばったら、そこにご褒美は必ずあるんですよ。

だから、自分は20年この仕事やってます(いっぱい失敗もしてるけどね!)。